わたしたちの教会は1986年に掛川市下俣の小さな借家を借り、名古屋聖書バプテスト教会の伝道所として始まりました。そして、1996年6月に掛川市領家に教会堂を建て現在に至っています。教会は袋井市との境に近い旧東海道沿いにあります。東名高速道路、国道一号線、そして旧東海道が交差する交通の要所です。ですから、毎日のように教会の前を東海道を歩く人たちが通過していきます。教会の活動の中心は日曜日に行われる礼拝です。礼拝では出席者全員で賛美歌を歌い、聖書を読み、そして聖書からのメッセージ(説教)を聞きます。礼拝出席者の多くは日本人ですが、アメリカ人、フィリピン人、ペルー人の方も集っています。
2023年10月1日 日曜礼拝説教
特別公開
通常はIDとパスワードが必要ですが、教会ではどのようなお話が
されているのか様子を知っていただくために公開しています。