
わたしたちの教会は1986年に掛川市下俣の小さな借家を借り、名古屋聖書バプテスト教会の伝道所として始まりました。そして、1996年6月に掛川市領家に教会堂を建て現在に至っています。教会は袋井市との境に近い旧東海道沿いにあります。東名高速道路、国道一号線、そして旧東海道が交差する交通の要所です。ですから、毎日のように教会の前を東海道を歩く人たちが通過していきます。教会の活動の中心は日曜日に行われる礼拝です。礼拝では出席者全員で賛美歌を歌い、聖書を読み、そして聖書からのメッセージ(説教)を聞きます。礼拝出席者の多くは日本人ですが、アメリカ人、フィリピン人、ペルー人の方も集っています。
<新型コロナウイルス対応>
礼拝は通常通り行っています。
1.マスクの着用はそれぞれの判断にお任せします。
2.ライブ配信は継続いたします。
3.昼食の提供は午後集会出席者に限り提供しています。
4.午後集会・水曜祈祷会は通常通り行います。
5.レディース集会はお問い合わせください。